運についての教養

運なんてものは科学的に証明できないこととして、夢の次くらいに位置するのではないだろうかと思います。

 

けれど世の中には運のいい人、強運の持ち主がいます。その人の特徴は、

 

「他人や初対面の人に自分から話しかける人」

 

これだけです。その理由はとても単純で、「他人や初対面の人に自分から話しかける人」はチャンスを得る機会が抜群に多いからです。

 

例を挙げてみると、もしスポーツジムに通ってるとして、隣にたまたま1から会社を築いた社長が自分と同じマシンを使い始めたとしたら、声をかける人、声をかけられるのを待ってる人のどちらに多くのチャンスは巡ってくるでしょうか?

 

もちろん声をかける方です。しかしそのチャンスでいろいろな失敗をするかもしれません。けれど宝くじは買わないと当たらないのと同じで、やってみないと成功や幸運は訪れません。幸運の女神は振り向きもしません。

 

したがって、強運=チャンスの数が多いという式が成り立ちます。ただ声をかけるだけ、そしてそこから話し始めるだけ。ただそれだけです。

 

でもそれが難しいのは身を以て実感しています。確かに難しいし、何を話題にして話しかけたらいいのかわからないこともしばしばあります。

 

けれど調子に乗って話しかけてみると、やはり違いを実感します。まず自信がつきます。最初の方に少しためらうだけで、慣れてくると話しかけることが洗濯物を干すぐらい簡単になってきます。それは自分の中に話しかける話題が増えるからというのも理由として考えられます。

 

さらに、安心した居場所が多くなります。引っ越しの挨拶と同じで、どんな人が隣に住んでるのかを知るだけで、大きな安心感が生まれます。不思議なことに。

 

運が悪い人と聞くと、ネガティブな人を思い浮かべてしまい、決して明るい人を思い浮かべたりはしないはずです。つまり運を良くしたいのであれば、明るく、人にたくさん話しかけることをオススメします。

 

最後に、話しかける自信がない人にとっておきの方法を教えます。それは、頭の中で「たくさんの人に話しかけたら、人の運はどうなるのかという論文を書くために、現在実験をしています。これは実験です。」と考える方法です。実験だと思えば少しは気が楽になるのではないでしょうか。なのでぜひやってみてください。